Dream Supporter -未来を拓く、高め合える「仲間」-

ワンピース

昨日はいつもの3人でご飯に行きました。

濃い!!(笑)とにかく濃いんです。

 

この3人で時間を過ごすようになってから、僕の中の色んなことが変わりました。

例えば飲み。あなたは飲みの席で、どんな会話をしていますか?

 

それまでの僕は、、、、言ってしまえば何にもならないような話ばかりしていたかもしれません。

その時その時を楽しむだけで、「あー楽しかった!」で終わってしまうような時間というか。

 

もちろんそれがダメだと言うつもりはないのですが、それだけなら、、、もしかしたら時間という超貴重なリソースの浪費になっているかもしれません。

 

3人で会ったり飲むようになってから、その時間の使い方というか、濃さが180°変わりました。

仕事の話したり、人生の話したり、家族や恋人の話をしたり。

勿論ただただボヤくだけではなく、具体的で建設的な価値のある時間を過ごすようになっています。

 

あーでもないこーでもないと、そして時にはぶつかるときもあったり(笑)

若い頃(?)はなにかと衝突することもよくありましたが(年齢的に)大人になってからは、気を使ったり後先考えたり周りの人や環境のことを考えて、良く言えば角が取れて社交的に。悪く言えばつまらない同調圧力に屈した人間になりつつあったように思います。

 

すっごい偏った書き方していますが(笑)これが悪いと言うつもりではなく、むしろこれって普通のことで、それこそ日本で生きていくには必須の能力ですよね。

 

海外経験は全然多くないですが NY で1ヶ月生活していた時に感じた「個性」や「自由」、「表現」という感覚的なものに憧れを抱き、日本もこういう部分があってもいいのになんて強く感じたことを覚えています。

 

なんだか大きな話になっていますが、そんな時出会った例の(僕含む)3人。

それまでとは違う感覚で接することができ、互いを認め合い、刺激し合い、高め合い、共に成長していける「仲間」だなって心から感じています。

 

4年前と同じ

前置きが長くなりましたが、昨日はそんなメンバーで久しぶりのご飯でした。

 

 

Instagram にも書きましたが、Bodyke が始まる前の年・・・だから、2011年だな。

その12月に同じメンバーで同じ店で、そして同じようにサプライズでお祝いしてもらいました♪

 

もう4年も経つのか〜。ホント、この4年は人生史上最大級に濃密で質の高い時間でした。

家族や恋人以外の人とこうやって想い出ができるって有り難いことだし、とても貴重で大切なことですね^^

 

「仲間」とは

「仲間」って言うととても聞こえが良く、単純にいい言葉という印象がほとんどの人にあると思います。

しかし、仲間の概念や定義は人それぞれ違うはずです。

よく考えてみると抽象的な言葉で明確な物差しもなく、具体性に欠ける都合のいい言葉かもしれません。そこで自分なりに「仲間」について考えてみました。

 

僕にとっての「仲間」とはいくつかあるポイントの一つにあるのが、、、、ドリームサポーター!

 

ドリームキラーとは、”夢を壊す人”です。

対義語はドリームサポーターです。

ドリームキラーは、みなさんの身近にたくさんいて、身近な人のほとんど全員がドリームキラーと言っても良いぐらいです。

しかも、ドリームキラーの多くは、心からの善意で、ドリームキリングしてくる、”いい人”です。

出典元:https://creativecoaching.jp/blog/511.html

 

シンプルに書くと、夢を語って応援する人か否定する人かです。

そして更に多くの人は、自分自身に対してドリームキラーになってしまうことがあります。

 

  • 自分にはできっこない
  • どうせ私なんか・・・
  • あの人は特別で僕とは違う

 

生きていれば色んな事があります。上手くいくことだけではありません。

失敗することも負けることも挫折することもあります。

ネガティブになってしまったり、卑屈になってしまうこともあるでしょう。

 

そんな時支えてくれるのが家族であり恋人であり、そして「仲間」だと思うのです。

家族のような存在であるのが「仲間」であり、笑い飛ばすだけではなく、悲しいことも同じ気持ちで分かち合い、時は叱咤激励してくれる。

そんな「仲間」が僕にはいます。とても有り難いことで大切な宝物です。

 

「仲間」はいますか?

学校を卒業して社会人になると、新しい出会いが生まれて人間関係の輪がどんどん広がっていきます。

しかし、この中で「仲間」を見つけるのは、、、少なくとも僕自身は難しいと感じました。

 

表面上良いことを言うのは誰でも出来ますが、そうではなく本気で心から誰かのことを思い、自分の意見を言ってくれ、体全体でぶつかってくれる。

 

こういう仲間って社会の中では、先に書いた通りで様々な理由により難しいんじゃないかな。

だから学生時代の友達とつるんでるという人も多いんだと思います。

 

(c) 尾田栄一郎/集英社

 

あなたには「仲間」がいますか?

 

夢を語り合い、共に夢に向かって笑ったり泣いたり、励まし合ったり支え合ったり高め合える「仲間」。年齢も性別も関係なく互いを認めて尊重し合いえる「仲間」を。

 

僕にとって Bodyke ファミリーは、紛れもなく「仲間」。

Bodyke という船に乗って夢に向かって悪天候なときも暗礁に乗り上げたときも、チーム一丸となって乗り越えて、人生という航海を共に歩んでいける「仲間」です。

 

4年前には出会っていなかった仲間が、運命か必然か、気がつけば同じ時を過ごしている。

考えれば考える程想い出が蘇り、感慨深くなります。

 

そして、これからもまだ見ぬ「仲間」がどんどん増えることに、大きな期待をしています。

今はまだ面識や接点がなくても、そういう人は必ず引き寄せ合い、同じ船に乗ってくれます。

 

Bodyke は同じ志、同じ波長を持った「仲間」を待っています。

そしてもしこの記事を見て、「オレも(私も)Bodyke という船に乗りたい!」と思ってくれたなら、お気軽にご連絡くださいね^^

 

403 Forbidden

 

 

いや〜、しかし昨日はいい時間だった。

考えてみればもう12月も1/4が終わってしまったんですねー・・・。

いやいや、早過ぎっしょ。

 

ということで2019年も頭っからかっ飛ばしていけるよう、最後まで気を抜かずに Team Bodyke フルアクセルで突っ走っていきましょう!

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