小・中学生のダイエット【10kgやせて永久キープする方法】

小・中学生のダイエット【10kgやせて永久キープする方法】

「先週の出来事」

先週も色々ありましたが、このブログにも書いたところで言うとセミナーを受けたことですかね。

今回受けたのは「トークマニュアル講座」

 

このセミナーで学んだ言葉に序破急(じょはきゅう)があります。

 

序破急とは?序破急は日本伝統芸能の「能」の基本理念です。

さらに、雅楽や浄瑠璃などの楽曲を構成する際に使われますし、連歌や俳諧では形式や原理を表すものとして使われています。作品を作るうえで序破急を使うときは、明確にテーマを打ち出したい時などが良いでしょう。

起承転結で作るよりもよりストレートにテーマを伝えることができます。例えば、

序…健康に悩みがある
破…これはいかが?
急…悩みがなくなりました!

CMなどをイメージしていただけると、より序破急が分かりやすいと思います。

破を経由することで、序と急が一転する、それにより破の凄さを伝えることができるのです。

 

実演販売師の方が講師をされていたこともありセールスについてフォーカスされていた内容でしたが、想像以上に深く、「かなり考えられて作られてるんだなぁ」と気づきがたくさんありました。

 

その他印象的だったのは下記です。

  • スティーブ・ジョブズは世界一の実演販売士
  • 実演販売師でダイソンを使っている人は一人もいない
  • 商品が一定のレベルになっているのなら、商品ではなく売る力を磨け!
  • 現地の言葉を全く話せない状態でも、テンプレ通りに話したらガンガン売れた

 

セールストークをする機会はそんなに多くないですが、信頼を得るという意味では「トークスキル」は非常に重要なノウハウだと思います。

話すことは好きだけど苦手・・・なので、もっと勉強してスキルアップしていきます!

 

小学生・中学生のダイエット

※先週の SNS から「ピックアップ」してお届けします

 

1年前に出したこの動画に、コメントが定期的に来るんですよね。。。

僕の動画の中では結構珍しい現象です^^;

 

で、そのいただくコメントを見ると

「私●年生で●●●cm●●キロって太りすぎですよね…」

というものばかりで、小学生でもこんなに体重や体型の悩みを抱えている方が多いんだーと知りました。

 

僕はどうだったかなー。忘れちゃっただけかもしれませんが、そこまで深刻に悩んでいなかったかもしれません。

・・・というか、諦めてたような記憶があります。

 

「どうせ自分は痩せられない」
「一生太った体型で生きていくんだ」

そんな風に腐っていましたね。

 

だから気持ちわかるんだよなー。。。

子供の頃の感情や記憶って残るし、その後の人格形成にダイレクトに影響していくから。

 

と言っても、テキストで伝えられることには限界があり、そして例え直接話ができたとしても、視点の違いから平行線になってしまう気がしています。

 

・・・だからお願いがあります!

これを見ているお子さんがいらっしゃる方、ぜひお子さんには極端なダイエットをさせないようにして欲しいです。

そして、例えちょっとふっくらしていても、自己肯定感を下げないようにフォローして欲しいんです。

 

実は僕自身、今でもたまに感じる「自信のなさ」があります。

もう一押しできればなぁと、発信や発言、また行動でも感じることがあります。

 

コレはおそらく、子供の頃の記憶が影響しているはずです。

当時、どうしても一歩前に出れなかったり、誰も気にしてないのに友達と自分を比べてしまったりと、どんどんマイナスに考えてしまっていました。

 

確かに太っているといじめられたり、体育や水泳でもネガティブになってしまうこともあると思います。

でも、それでも明るく生き生きとしている友達も、確かにいました。

 

簡単な問題じゃありませんが、要は本人の考え方次第です。

今でこそそう思えますが、当時の視座では到底無理な発想でした。

 

だから親御さんには、サポートをしてあげてほしい。

周りの目は関係ない。あなたはあなたのままで素敵だよと包み込んで欲しい。

心からそう思っています。

 

そして過度なダイエットは、健康問題や将来の骨格にも多大なる影響を与えてしまいます。

痩せることは後からいくらでもできます。

しかし、身長を伸ばすことや丈夫な体を作ることは、子供の頃しかできません。

 

なんなら今の僕は、「太ってて良かったなー」と思うくらい、たくさん食べさせてくれた親に感謝しています。

だから、どうぞお子さんには、溢れる愛情と栄養を与えていってください。

 

何様やねん!って話ですが、、、どうぞよろしくお願い致します。

 

参考記事も貼っておきます。

身長を伸ばす方法&身長が高い人の2つの共通点【子供のいる方必見】
予測身長という言葉をご存知ですか? 両親の身長から計算できる子供の身長予測です。 この数字よりも大きくなるか小さくなるかは●●●にかかっています。 そのポイントを書きましたので、お子さんのいる方は是非参考にしてみてください。

 

 

10キロやせて永久キープするダイエット

※映画や本からの学びをアウトプットします

 

 

40代のライターさんがトレーナーとではなく、認知心理学の専門家の方と二人三脚で取り組み、2年間で10kg痩せたダイエット記録です。

 

この本は最近読んだ本ではないのですが

  • 糖質制限などで急激にダイエットをしている
  • 数々のダイエットに失敗してきた万年ダイエッター
  • いつも話題のサプリやグッズなどに飛びついてしまう

という方には是非読んでいただきたい一冊です。

 

100%僕が考えているダイエットと同じ内容かというとそこまでではありませんが、読んでいてとても共感することが多く、「これこれ!これを知って欲しいんだよ!」と頷くことの多い良書でした。

 

トレーナーさんではなく心理学の先生と取り組まれているのがまたよくて、

  • この食事に気をつけよう!
  • このサプリを飲めば大丈夫!
  • このプログラムで代謝が上がる!

といったテクニック的な部分ではなく、習慣改善の重要性が書かれています。

 

ダイエットの本質ってやはりここで、いくら有名トレーナーがついても、最新ダイエット法を取り入れても、習慣が変わらないと効果はないんですよね。

だから正直、書いてあることはそんなに目新しいことではないのですが、著者のライターさんの精神的な浮き沈みもリアルに描写されていて、「その気持ちわかるなー」「そういうことあるよねー」と、不謹慎(?)にも微笑ましく感じる瞬間もありました。

 

「これを飲めば脂肪が燃焼される!」みたいなものっていつまで経ってもなくなりませんが、なくならないということはそのビジネスが成り立っているということで、成り立っているということはそれだけ買われる方がいるということ。

ということは、それだけダイエット難民がいて、その数だけ「痩せない人」「理想の体になれない人」がいるということ。

 

その原因はいくつもありますが、「情報が多すぎる」というのも一つありますよね。

情報が多すぎるから、正しい情報や必要な情報も埋もれてしまい、ユニークな情報や効果のない方法、もしくは間違った方法に手を出してしまいます。

 

その結果「その時だけ失敗」するならまだいいのですが、間違ったダイエットに手を出してしまったことで、代謝が壊れ、「一生痩せられないカラダ」になってしまうこともあります。。

 

いつの時代もどの業界も、本質的なことは光を浴びず、キャッチーなものほど表に出るという複雑な問題がありますが、上に書いたようなインスタントダイエットをしている方は、こういった本を読んで急がず焦らず、正しいペースで地道な取り組みに励んでいただきたいものですorz

 

・・・+筋トレで糖代謝を上げるアプローチがあれば最高♪

 

created by Rinker
¥1,320(2024/11/21 04:50:01時点 Amazon調べ-詳細)

 

 

甘いものを食べながら痩せる【ダイエット攻略法】を伝授します

※僕なりの「ダイエット攻略Tips」をお届けします

 

今回は LINE でいただいたご質問について、深掘りしていきます。

いただいたご質問はコチラ

 

いつも配信ありがとうございます!
甘いものが好きでご飯よりも食べてしまうのですが、摂取カロリーとしては超えていないのに体重が増えていきます。
やはり甘いものはやめた方がいいのでしょうか?

 

甘いもの、美味しいですよね^^

実は僕も昨日、甘いもので言うと

  • ソフトクリーム
  • ミルクチョコレート

を食べました。

(この部分を書いた時の昨日は2/22)

 

ちなみにそれ以外だと

  • ミートボールパスタ
  • 唐揚げ
  • 餃子
  • しゅうまい
  • 水餃子
  • たこ焼き
  • ビール
  • 焼酎

・・・かな^^;

まぁいつも通りです(笑)

 

で、いただいたご質問にあった「甘いものはやめた方がいいのでしょうか?」に対する回答ですが「止める必要はない」「食べていい」です!

 

・・・が、ご飯よりも食べてしまうのは流石に心配です。。。

誤解を恐れずに色々書きますが、まず前提として、体は食べ物でできています。

ということは、食べたものがそのまま体の一部になるということですね。

「痩せる」「太る」を操作する大原則として「消費カロリーと摂取カロリー」がありますが、、、

 

消費カロリー>摂取カロリー=痩せる
消費カロリー<摂取カロリー=太る
(もちろんコレだけではないですが)

・・・となると

「消費カロリー以下なら何食べても痩せるじゃん!」ということになりますよね。

はい。考え方としては間違っていません。

 

しかしですよ、そうなると

  • 摂取カロリーが少ないにも関わらず
  • 必要な栄養が少なく
  • 不要な栄養が多い

となってしまいます。

 

具体的に書くと

  • タンパク質が少ない
  • 食物繊維が少ない
  • ビタミンミネラルが少ない
  • 糖質が多い
  • 脂質が多い

みたいな状況になってしまうわけです。

 

で、コレまた誤解を恐れずに書くと

  • 糖質→エネルギー源
  • タンパク質→筋肉
  • 脂質→体脂肪

ですから

  • エネルギーは不足
  • 筋肉量が減る
  • 体脂肪量は維持

ということになり

 

  • 体重は減っても
  • 引き締まることはなく
  • むしろたるんでいて
  • 代謝が低く
  • 食べたら太りやすく
  • 食事制限をしても痩せない

という体になってしまうのです…!!!

だから、甘いものは食べてもいいですが、量や頻度には気をつけなければなりません。

 

「じゃあどうすればいいの??」

・・・ということでアドバイスですが、「甘いものをやめよう!」という思考ではなく、「普段の食事の質を上げよう」という意識を持っていただけるといいと思います。

 

  • 野菜
  • 海藻類
  • フルーツ
  • きのこ類
  • 全粒穀物
  • 発酵食品

などを意識されると良いです!

 

x.com

 

栄養価の高い食事をすることで、お腹だけではなく心(腸)も満たされ、自然と暴食や甘いものの欲求が減ったり、より良いものを自然と欲するようになります。

 

騙されたと思ってやってみてください。

1日や2日では変わりませんが、続けることで思考や嗜好が変わっていることに気づきますよ^^

 

ダイエット最大の敵は「ストレス」です。
ダイエット成功の秘訣は「継続」です。

我慢ではなく、体の中からアプローチしていってくださいね♪

 

 

最小限の努力で最大限の筋トレ効果を出す

※僕なりの「筋トレ攻略Tips」をお届けします

 

先日のお客様との会話です

x.com

 

いやー、なんて表現したら良いかわからないんですが、この言葉を聞いて

「それそれー!!!!」

って思いました(笑)

 

そうなんですよ。筋トレってただやるだけでは効果は薄くて、ちゃんと考えながらやらないとなんです。

 

僕はトレーニングを始めて10年以上経ちますが、今でも発見がたくさんあります。

それこそトレーニング始めたての頃は、この方がおっしゃっていたようにめっちゃ考えてトレーニングをしていて、1つの種目をやるにしても

 

  • ゆっくり動かしたり早く動かしたり
  • 力を抜いてやったり入れてやったり
  • 関節の角度を変えて動かしたり
  • 重心や軸を変えて動かしたり

と、試行錯誤を繰り返しながら行っていたことを覚えています。

 

「考えてやる」

もっと言うと「感じてやる」かもしれません。

 

これって筋トレの効果を高めるためには、めちゃめちゃ重要な要素なんですが、どこにも載ってないんですよね。

ある程度筋トレに慣れてきたら考えることもなくなりますが、これから始める方や始めたての方は、ぜひ考えながら筋トレを行ってください。

ただ事務的に体を動かす筋トレに比べて、何倍速にもなって早く体を変えることができますよ^^

 

「・・・とはいえ、何をどう考えればいいの?」

と思った方、アドバイスさせていただきます。

 

当たり前ですが、筋トレは「筋肉を動かす運動」です。

他の競技(スポーツ)と違うのは、筋肉を動かすことが目的になっているところですね。

 

他の競技は、筋肉を動かして体(関節)を動かし、例えばボールを蹴ったり泳いだりするなど、スポーツ上の目的があります。

対して筋トレは、筋肉を動かすこと自体が目的となっているので、「動かし方」がモロに影響し、時には同じ努力でも効果や結果が雲泥の差となってしまいます。

 

だから、効率よく筋トレをするには、筋肉の形を知ることがめちゃめちゃ重要なんです。

筋肉の形を知らないと、無駄に他の筋肉(部位)を使ったり、対象筋を効率よく使うことができないんですね。。

 

ですので、ぜひ筋トレをする際は

  • どこの部位を鍛える運動なのか?
  • その部位は、どんな形をしているのか?
  • どの骨から生え、どの骨に付着しているのか?

ということを知り、考えながら体を動かしてみてください。

 

きっとほんの少し変化を加えるだけで、「全然違う!!」と体が感じ、頭で感じると思いますよ^^

筋肉の形を知りたい(見たい)という方は、これがオススメです。

 

 

これはトレーナーなら誰もが知っていて、ほぼ全員見たことあるんじゃないかな。

 

最小限の努力で最大限のダイエット効果を出す、そのためのキッカケになると言ってもいいかもしれません^^

筋肉の名称はもちろん、人体構造を視覚的に学ぶことができるので、チェックしてみてください♪

 

筋トレは体を使う運動ですが、実は頭を使う運動。

面白いですね^^

 

自分の可能性を何倍にもする方法「人生攻略Tips」

学びを「人生攻略Tips」としてアウトプットします

 

なんかめっちゃ今更感満載なんですが、「人との繋がりって大事だな」ってここ最近改めて感じています。

自分一人だと答えが出ず、人に相談するとさらっと解決したり、自分一人だと一歩踏み出せないことも、誰かと一緒だと踏み出すことができて次のステージに行けたり。

 

これで言うと後者のことが、つい先日起こりました。

  • この年齢になって「友達」ってなかなかできないよなー
  • 年齢を重ねるにつれていつの間にか丸く収まっているなー

そんなことを感じていた僕に、新しい風を吹き込んでくれたのが clubhouse で、そしてそこで出会った人たちです。

 

最初は知り合いと話をしていたのですが、そこからどんどん輪が広がって、「いつメン」と呼べるようなメンバーで楽しく話しています。

信頼してる人が信頼してる人は、すぐに打ち解けて心で会話することができますね^^

 

・・・で、大したことじゃないんですが、僕にとっては大したことをすることになりました。

自分の中では、今までずーっと「反対派」だったことです。

 

でも、clubhouse で専門の方や実践された方の話を直接きいて

  • イヤイヤ、、、あかんっしょ
  • うーむ、そう言うことか
  • 何やら良さそうだぞコレ
  • どうしようかなぁ、、、
  • ….っしゃ!やってみよう!

という感じで、少しずつハードルが下がり、まさかまさかの一歩踏み出すことになりました。

 

・・・それは、、、「ファスティング」です😂
(初めて公に言いましたw)

 

僕はコレまで

「分食してお腹を空かせないように」
「筋肉を分解させないように」
「しっかり食べて動く!」

というスタンスでした。

 

もちろんコレは今も変わりませんし、これからも変える予定はありません。

ここだけ見ると、ファスティングって対局の位置にあるんですよね。

だから門前払いのような感じで、選択肢にすら入ったこともありませんでした。

 

しかし聞いてるうちに(僕の解釈が入ってるかもしれませんが)

  • 筋肉はほぼ分解しない
  • 空腹感はほぼない
  • 腸やミトコンドリアがクリアになる
  • 肌や血液がキレイになる

ということを知り、やってみたいなという気持ちが出てきたんです。

 

また、やる前からなんとなく知っていましたが、聞くとやっぱり「ファスティング=ダイエット」ではないんですね。

ただ、体の中で起こることを理屈的で考えると、ファスティングをやることによってダイエット効果が上がるなど、長期目線で見るとダイエット効果やボディメイク効果は確かにありそうです。

 

・・・とはいえ、まだやる前なのでなんともいえません。

実際にやってる時の心境や感覚、そして終わった時の感想など、Twitter・Instagram・clubhouse でリアルタイムで発信レポートしていこうと思っています。

 

青木泰蔵 Twitter

青木泰蔵 Instagram

青木泰蔵 clubhouse


気になる方は是非チェックしてください^^

 

ちなみに僕が「やる!」って決めたら「私も一緒にやる」という方が何人かいらっしゃったので、グループを組んでファスティングをすることになりました^^

困ったことや質問、もしかしたらお互いフォローや励まし合い??など、複数人でできるのは良いですね♪

 

期間は3/11からの5日間(予定)

その前に準備食として2日間。ファスティング後に回復食として3日間だそうです。

 

・・・・もし「一緒にやりたい!」という方は、お気軽に DM などください!

3/2まででしたら申し込みが間に合うそうです。

 

という感じで、コレは僕にとってはかなり大きなイベントです。

どんな結果や感想になるかわかりませんが、いずれにせよ今まで見えなかったことが見え、気づかなかったことに気づくことができ、知らなかったことを知ることができるのは確定しています。

 

不思議なもんで、最初はかなり迷っていましたが、やると決めたらもうワクワクの方が勝っています。

・・・・さて、どうなるのでしょう^^

随時包み隠さずオープンに公開していきますので、楽しみにしていてください。

 

そんな経験ができるのも、人とのつながりのおかげ。

ちょっと大袈裟ですが、「人生何が起こるかわからない」そんな気持ちにさせてくれたこと、それだけで大収穫ありですし、感謝の気持ちでいっぱいです^^

 

っしゃー、やるからには楽しんで過ごそー!

 

「Q&A」

みなさんからお寄せいただいた質問にお答えするQ&Aコーナーです。

 

★【ルール】を必ずお守りください。ルール違反の質問にはお答えできません。

 

【ルール】

◆質問は、以下に記載の質問投稿フォームより送ってください

◆質問は400文字以内で簡潔にお願いします

◆いただいたご質問は、ブログ・その他SNS・メルマガなどに掲載される可能性があります

 

★質問投稿フォーム★

https://forms.gle/n3QZTVHFqwEP7BGk6

 

【Q】家族との食事の為、食事制限が難しいのですが、どうしてますか??

A.僕はわけてます!・・・というか、自然と分かれてます。もしくは、僕の食事は比較的健康的なので、僕の方に寄ってくるパターンも多いですね^^;

あと、ダイエットは食事制限ではなく食事改善です。なので、その違いもあるかもしれません!

 

【Q】筋肉を出来るだけ落とさず脂肪を落とす方法が知りたいです!

A.上の回答に紐づきますが、食事改善して筋トレすることですよね。タンパク質はもちろん、炭水化物もある程度摂りながら適度に運動をしつつ、アンダーカロリー(消費カロリー>摂取カロリー)という状態を作ることですね!

 

【Q】お腹の脂肪をとりたいです。でも、筋トレ嫌いなんです。あと、最近少し有酸素運動もしたほうがいいのでは?と思えることがあります。泰蔵さんは筋トレをしていれば有酸素運動は不要との考えとうかがっていますが、適度に有酸素運動をしたほうがバランスよくシェイプできるのではないかななんて思うことがあります(単に、筋トレにちょっと飽きたかなー、というのもあるのですが、、)いかがでしょうか。

A.いえ、有酸素運動はやってもいいと思ってますよ!僕は「好きじゃない」「しなくても絞れる」からやらないだけです(笑)筋トレというベースがあり、さらに過度な食事制限をしていないのでしたら有効なアプローチだと思います!

 

【Q】食べ物抜けば、痩せられますが、タンパク質が不足していると指摘され、タンパク質を摂ろうとすると、食べる量が多くなるので、体重や体脂肪率がなかなか落ちなく、そのバランスが難しいです。。

A.んーーーーー、、、なんと回答すれば良いのだろう💦具体的な内容が分かればお答えできるのですが・・・。まず、「食べ物を抜く」というのはよくないです。そしてタンパク質を摂るのは良いので、摂り過ぎないようにご自身に合った量(大体体重×1.5gとか???)を摂りつつ、他の食品をバランス取られると良いと思いますorz

 

【Q】本当に正しいダイエットと続けていくためのコツについて。「継続すること」こそが一番大事だと思うので、その方法を知りたいです。

A.好きな食べ物を食べる!糖質制限をしない!適度に体を動かす!摂取カロリーは消費カロリーのちょい下!・・・という感じでしょうか^^;

抽象的ですみません。。。あとは、目標を「体重」とせず、「ダイエットのための行動(運動や食事選び)」とすると良いですね!

 

 

「編集後記」

さて、と言うことでこのブログを書いている時はまだ通常モードですが、じわじわファスティングの準備が始まっていきます。

次回更新する時もまだ本格始動はしていない予定ですが、準備食に入りつつある頃かと思います。

 

x.com

※もう宣言しちゃったから逃げられないw

 

実際にスタートとなる3/11の一週間前から

  • カフェインを摂らない
  • 動物性食品を摂らない
  • 乳製品を摂らない
  • 小麦を摂らない

のようなことをする必要があるみたいで(まだ薄っすら聞いた段階なので間違っている可能性もあります)、今週中にはその内容にシフトするはずです。

 

・・・となると、いつも食べている落ち葉にちょっと変化を入れざる得なくなりますね。

うーむ、、、悲しい(笑)

 

ま、「食事を食べない」なんて、こんな機会は滅多にないのでいい経験です!

楽しんでやってみます〜

⬇「たいぞうブログ」の更新通知を受け取れます

泰蔵マガジン
▼この記事を今すぐ SNS でシェアする▼
たいぞうをフォローする
たいぞうブログ
タイトルとURLをコピーしました